自分にとって何が異変なのか考えてみるいいきっかけだと思う。
8番出口 / Exit8
水鈴社 2025年
2025年7月発売
Outline
Do not overlook any anomalies.
If you would like to experience the film first, turn back immediately.
If you would like to experience the novel first, do not turn back.
Do not reveal the secret unveiled in the novel.
Go out from Exit 8.
Impressions
そこに、大事なことがあったりするのですね。
その少しの違和感に気づくか、気づかないか、
いやいや、気づいても無視しちゃうか、やっぱり立ち止まって行動するかで
実は人生、かなり変わるのだなと、今さら気づく私でした。
川村元気さんの作品はみんな、最後は元気をもらえるので良いですね。
本、読んでしまいましたが、映画も観たくなりました。
ありがとうございます😊
ところで、本の中で、黄色のページ数になっていたり、大きな↑が出てくるのは、何か意味があるのでしょうか?
あのゲーム内容から、この終着地にいたるのが素晴らしいと思いました。迷う男がおじさんにありがとうというのがとてもよくて。どこかでおじさんも救われて欲しいな。
早く、8番出口、世のみんなに観て欲しいです。
ストーリーのない間違い探しゲームに物語を加えるとこんなにも面白くなるのかと、そして映像で観るとまた違った迫力だったり不気味さだったりが味わえるのではないかと早く映画本編も観たくなってうずうずしています。二宮和也さんのインタビューで、「これだけアイデア出したんだったら脚本協力で入った方がいいよ」と川村監督が仰ってくれたと言っていたので、映画公開時の舞台挨拶などがありましたらその辺のお話も聞かせて頂けると嬉しいなと思っております。
何からの脱出?と考えさせられました。自分は何から脱出したい?同じことを繰り返す毎日から抜け出すために見逃している「異変」をこれから見逃さないようにしたいと思いました。
小説は本当に面白かった!映画を観ながら自分の答え合わせをしたいと思いました。
あの8番出口を、現代社会の多くの人たちが抱える悩みとリンクさせているのはとても考えさせられた. 日常生活は、シフト制でループすることはないが、“いへん”を怖がる点ではすごく共感でき、そこから一歩踏み出せない主人公の気持ちがすごく伝わった。
これを読んで、観て。何か一歩踏み出す人がいるといいなと、思った。
「映画ではこのシーンの演出はこうかな」など、イメージを膨らませながら読み進め、より映画の公開が楽しみになる作品でした。