8番出口 / Exit8

水鈴社 2025年

2025年7月発売

8番出口

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【ご案内 INFORMATION】

異変を見逃さないこと
Do not overlook any anomalies.

映画を先に楽しみたければ、引き返すこと
If you would like to experience the film first, turn back immediately.

小説を先に楽しみたければ、引き返さないこと
If you would like to experience the novel first, do not turn back.

小説で明かされる秘密を、決して他人には言わないこと
Do not reveal the secret unveiled in the novel.

8番出口から外に出ること
Go out from Exit 8.

Impressions Impressions

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胸に込み上がるものがありました。何かをかかえて道に迷いながら進んでいるのは誰でも同じなのだと、エールをもらった気がします。川村元気さんの作品は進んできた道を振り返り、また進んでいけるような優しさを感じます。とても楽しませていただきました。ありがとうございます。

[ 30代 / 男性 / 書店 ]
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「日常の中に潜む不気味さ」や「現実と非現実の曖昧な境界線」を巧みに描いています。特に、ほぼ全編が同じような地下通路で展開されるという大胆な構成が印象的で、閉塞感や焦燥感がじわじわと読者に迫ってきます。ストーリー自体は非常にシンプルですが、その分「ループする空間」や「違和感のある世界」の演出が強く際立ちます。登場人物が出口を探して同じような景色を繰り返し歩き続ける中で、ほんのわずかな違いが「違和感」や「恐怖」につながる演出は、まるでホラーゲームのような緊張感を生み出していました。特に印象に残ったのは、監視カメラの視点や突然現れる奇妙な存在たちの演出で、「これは夢なのか、それとも現実なのか」という不安定な感覚が最後まで持続しました。現代社会の閉塞感や、出口の見えない不安を象徴しているようにも感じました。

[ 10代 / 女性 / 書店 ]
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一気に読んでしまうほど面白かった。言葉だけだけど、すごくイメージしやすい表現で、日常を見直すきっかけになった。

[ 20代 / 女性 / 書店 ]
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多くの人が不都合なことをカモフラージュして生きている。しかし、誰もがそんな自分を変えなければと、心のどこかで感じているはず。現実から逃げ続ける主人公が不思議な世界でラストにした「選択」に注目です。

[ 30代 / 男性 / 書店 ]
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先程映画も拝見しました。心がいつまでたっても落ち着かないような不気味さと焦りが感じられて面白かったです。書籍は映画では描かれていないシーンも多く、とてもリアルでした。今の現代人がこの話を実際に見てどう受け取るのかは人それぞれだと思うのでそこも見ていて興味深くなりました。

[ 10代 / 無回答 / 書店 ]
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未来の自分の姿を連想させるホームレスの老人や男の子との出会いなどが面白いなと思った。 ただ歩いているだけのスーツのおじさんがまさしく普段の自分たちだと思う。決められた時間に動きひたらすら進むだけで周りの異変に目を向けない気付いても知らんふり。
自分にとって何が異変なのか考えてみるいいきっかけだと思う。

[ 30代 / 男性 / 書店 ]
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元々ゲームを知っていてこのゲームをどう物語に落とし込むかワクワクして読ませていただきましたが、内容がとても深く考えさせられる内容でとても面白かったです。

[ 10代 / 男性 / 書店 ]
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とても面白かった買って一時間半ぐらいで読みましたが、あっという間に読み終わっていました続編作って欲しいです。

[ 10代 / 無回答 / 書店 ]
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日常で出会う異変は気づきにくくて、ちょっと違和感くらいで見過ごしがちですが、
そこに、大事なことがあったりするのですね。
その少しの違和感に気づくか、気づかないか、
いやいや、気づいても無視しちゃうか、やっぱり立ち止まって行動するかで
実は人生、かなり変わるのだなと、今さら気づく私でした。
川村元気さんの作品はみんな、最後は元気をもらえるので良いですね。
本、読んでしまいましたが、映画も観たくなりました。
ありがとうございます😊
ところで、本の中で、黄色のページ数になっていたり、大きな↑が出てくるのは、何か意味があるのでしょうか?

[ 60代 / 女性 / 書店 ]
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先日、先行上映を観て、それからこちらの小説を読みました。映画では明解に語られないことが分かってとても良かったです。どちらもとても面白かった。
あのゲーム内容から、この終着地にいたるのが素晴らしいと思いました。迷う男がおじさんにありがとうというのがとてもよくて。どこかでおじさんも救われて欲しいな。

早く、8番出口、世のみんなに観て欲しいです。

[ 40代 / 無回答 / 書店, Amazon(本) ]
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本日、書店で購入して一気に読み進めてしまいました!川村監督の記事で読んだ小説ならではの文字の仕掛けもユニークでした!
ストーリーのない間違い探しゲームに物語を加えるとこんなにも面白くなるのかと、そして映像で観るとまた違った迫力だったり不気味さだったりが味わえるのではないかと早く映画本編も観たくなってうずうずしています。二宮和也さんのインタビューで、「これだけアイデア出したんだったら脚本協力で入った方がいいよ」と川村監督が仰ってくれたと言っていたので、映画公開時の舞台挨拶などがありましたらその辺のお話も聞かせて頂けると嬉しいなと思っております。

[ 40代 / 女性 / 書店 ]
男性のユーザーアイコン

原作の8番出口とオリジナルストーリーが合わさっていて小説を読むことがあまりない僕でもわざわざこの本を買うために書店に行きました。内容もしっかりしていて、最後まで読めました。 ミステリー要素もあったり、時にはほっこりする場面があって読みやすかったです。できれば、次の本は、「8番のりば」も制作していただけるととても嬉しいです。次の作品も楽しみにしています!

[ 10代 / 男性 / 書店 ]
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衝撃を受けました!!あのゲームがこの様な内容になるなんて…
何からの脱出?と考えさせられました。自分は何から脱出したい?同じことを繰り返す毎日から抜け出すために見逃している「異変」をこれから見逃さないようにしたいと思いました。
小説は本当に面白かった!映画を観ながら自分の答え合わせをしたいと思いました。

[ 50代 / 男性 / 図書館 ]
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あまり映画よりも先に原作を読むことはないんですが、これ自体好きなゲームというのあり、どんなふうに作られてるのか気になって読んだのがきっかけです。
あの8番出口を、現代社会の多くの人たちが抱える悩みとリンクさせているのはとても考えさせられた. 日常生活は、シフト制でループすることはないが、“いへん”を怖がる点ではすごく共感でき、そこから一歩踏み出せない主人公の気持ちがすごく伝わった。
これを読んで、観て。何か一歩踏み出す人がいるといいなと、思った。

[ 40代 / 女性 / 書店 ]
女性のユーザーアイコン

小説は半分ほど読んでリタイアしてしまう私でも、数時間で読み切るほどとても面白かったです。元々映画公開の方がが楽しみだったのですが、引き返さずに全て読んでしまいました。笑
「映画ではこのシーンの演出はこうかな」など、イメージを膨らませながら読み進め、より映画の公開が楽しみになる作品でした。

[ 10代 / 女性 / 書店 ]
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地下鉄の通路内を歩き、異変を見つけるシンプルな物語だと読む前は思っていましたが、読み進めていくうちになぜおじさんが歩き続けているのか、主人公がなぜこの通路に来てしまったのかが明らかになり、謎が解決されて面白い物語だと感じた。また、物語の始めと終わりに電車内で起きた同じ出来事が書かれており、地下通路と同様に話全体がループしているかのような興白い構成だと感じました。

[ 20代 / 男性 / 他ネットストア ]

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